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ミッション:インポッシブル/ローグネイション

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8月13日鑑賞。字幕2D版。

 シリーズ5作目の『ミッション:インポッシブル』。

 実はM:Iシリーズを一作も観たことがなかったんですが、今作の監督は何と「クリストファー・マッカリー」。

トムと組んで撮った映画『アウトロー』や『オール・ユー・ニード・イズ・キル』の脚本なども手掛けており、どれもどストライクな作品ばかり。

そんな彼がM:Iシリーズを撮ると聞いて観ないわけにはいかない。なので急いでシリーズ全作予習して挑みました。

  結論から言うと、物凄く面白かった。シリーズで一番面白いんじゃないかな。

アクション、演出、小道具の見せ方、サイモン・ペグのヒロイン力、どれも渋く一々ツボを突いてくれる。クリストファー・マッカリー恐るべし…

特に演出で一番グッときたのが、最初と最後のシーンが対になっている所。最初は悪役がトムを罠にかけるが、最後はトム達がチームで悪役を罠にかかけて倒す。この構造が素晴らしい。より悪役がやられた時のカタルシスが強くなっている気がします。罠にかけるまでのシーンも良いですね。

 それから今作はよりトム・クルーズが人間をやめそうでやめないギリギリのラインを通っていた。

トム、一歩間違えたら死にますよ?ってシーンの連発。

 おそらくトムが「大丈夫だ」って言えば大丈夫なんだ。彼のキャリアを考え、この台詞を聞くと凄く安心する。 

決死のスタントの連続で「そこまでしなくても…」と思ってしまったが、トムの役者魂に惚れた。これからも頑張ってください。

 というわけで、シリーズ5作目はマッカリー監督の力とトムの役者魂が合体してさらに進化したのではないでしょうか。今年を代表する夏休み映画、スパイ映画の1本だと思います。