4月はドニー・イェン祭り!! ドニーさん作品を色々観た

 『イップ・マン』シリーズを観てからドニーさんの事が頭から離れない。

夢にドニーさんが出てきたり、ドニーさんの幻覚を見たり、気づいたら駅のホームで詠春拳の構えをして不審者扱いされたり、とにかくドニー・イェンという俳優の魅力にノックアウトされてしまいました。

なので彼が出演している作品を借りられるだけ借りて、自宅で一人ドニーさん祭りを行いました。こうして僕の4月は終わりを迎えた。

まだ観ていない作品もありますが、『SPL/狼よ静かに死ね』『ドラゴン危機一髪97』『かちこみ!ドラゴン・タイガー・ゲート』を鑑賞しました。

一つ一つ感想を書いていると長くなりそうなので簡潔に書きますが、結論から言うとどの作品も面白かったです。

・『SPL/狼よ静かに死ね』

こちらの作品は僕のツボに入り、とにかく家族、仲間との死別、そして友情…といった大好きな要素にドニーさんやサモハン・キンポー、そしてウー・ジン(荒木飛呂彦)のウルトラアクションとドラマのバランスが絶妙だと思いました。

アクションシーンも凄く見やすくて、やっぱりカメラの位置って重要なんだなーって思いましたね。

ところでウー・ジンさんは見れば見るほど漫画家の荒木飛呂彦さんそっくりで、「荒木先生が人殺しまくってる!」という錯覚に陥りました

荒木先生も超人なので実質ウー・ジンといってもいいのかもしれませんね(さすがに失礼か)

ところで、DVDが今とんでもない価格になっているのでどうにかなりませんかね。

 

・『ドラゴン危機一髪97』

監督・出演・脚本・アクション監督・製作総指揮をドニーさんが担当したドニーさんによるドニーさんの映画でした。とにかくアクションが早い!でもちょっと見づらかったかな。でも若いドニーさんと謎の老けメイク(バレバレ)が観れたのでよし!

 

『かちこみ!ドラゴン・タイガー・ゲート』

これはとんでもない映画でした。

ツイッターにちょっと感想書いたので引用しますが

とにかくファッサファサ!前髪ファッサファサの主役3人が繰り広げるハイパーアクションと前髪ファッサファサの競い合い、そして髪の毛をファサフサァさせたドニーさんがおいしい所を持っていくとんでもアクション映画でビックリしました。

見どころは満載なのですが、なんかよくわからないエフェクトがかかって、仮面ライダーを観ているようでした。

吹替で観たんですけど、大塚明夫さん声のラスボスなんて勝てる気がしない…しかもマントを使ったファイナルベントパンチやオーラーを発生させた超凄い腕で殴りまくるアクションは「なんて強さだ…」とつい見ながら呟いてしまいました。

まぁドニーさんの前髪ファッサファサ主役補正で勝っちゃうんですけど。

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観終わってから作品のビジュアルを観て爆笑しました。ドニーさん前髪長すぎて誰ですか。

・まとめ

僕は『イップ・マン』シリーズで彼を追っかけ始めた(正確にはトリプルXローグ・ワン)なので抑えた演技、そしてにニコニコして落ち着いた雰囲気を出している俳優さんなのかと思っていましたが、過去作を観てみるといわゆるオラオラ系のキャラクターが多いですね。それも魅力的ではあるのですが。

とにかく自分を「どれだけかっこよく見せるか」にこだわっていたのではないでしょうか。ちょっとズレている所もありますが基本かっこいいしとにかく作品によってアクションのバリエーションが豊富なので観ていて飽きません。あと作品ごとに脇を固める俳優さんもまた魅力的なので、香港アクション映画って素晴らしいですね。

最近は韓国や中国の映画も気になっていて積極的に観るようにしているので、自分の観るジャンルが広がってとても嬉しいです。